上のイラストを見て頂きますと
平等:全員に同じ高さの箱(量)のを与えています。
公平:全員に同じような視線(質)を与えています。
我々の療育の考えでも、時間は誰にでも同じ(平等)に過ぎます。 お子様の時間を有効に使っていただくために、当事業所が、お子様に合っているかを判断していただきたく、親子通所をお願いしております。
また、お子様一人一人に合った(公平)、療育を提供させていただくために、小集団での運動、個室での個別療育をそして、一人一人にフィードバックのお時間をもうけさせていただいております。